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〒392-0012 長野県諏訪市大字四賀2769番地
 
          使う前に良く洗い、たっぷりの水につけます。30分くらいでやわらかくなりますが、長くつけておくとより溶けやすくなります。
          水けを絞り、沸騰させたお湯やだし汁の中に小さくちぎって加え、混ぜながら煮とかし、かたまりが消えて透明感が出たらOK。
          ほかの材料を加えて固めます。
          ※冷たい液体を加えるとき
          煮溶かした寒天液に、冷たいジュースや牛乳などを寒天液と同量以上加えると、温度が急に下がるので寒天の一部が固まりはじめ、均一に固まらなくなる場合があります。
          加える液体を30〜40℃に暖めるか、寒天液を火にかけたまま加えましょう。
          ※酸が強いものを加えるとき
          寒天液に、レモン汁やかんきつ類など、酸が強い果物や果汁を加えて固めたい場合、必ず火を止めて、粗熱が取れたところで加えてください。
          ※そのまま使用する場合
          たっぷりの水に15分以上つけてもどして
          ください。
          水をしっかりしぼってお好みの大きさにちぎってお使いください。 
            流水でさっと流して汚れを落としていただき、水けを絞ってそのまま使用してください。
            ※煮溶かして使用する場合
            角寒天の取り扱いと同じようにしてください。 
            
煮溶かして使用する場合は角寒天の取り扱いと同じようにしてください。
            そのまま使用する場合は、歯ごたえを残すために、つけ時間は15分くら
            いにして、両手でギュッと、水けをしっかり絞って使用してください。
| 粉寒天 | 2g | 
|---|---|
| 角寒天 | 4g | 
| 細寒天 | 6g | 
| 糸寒天 | 4g | 
※弊社のレシピでは粉寒天は使用していませんが、他レシピにより寒天を使用していただくときの目安としてこの表を参考にしてください。